立春も過ぎ、梅の花も咲き始めました。

新年明けまして
　　おめでとうございます
本年もよろしく
　　お願い申し上げます

１２月の日の出

不調が続く久慈川ですが

昨年、7月中旬以降、私が良い釣りができたのが

上記の画像エリアです。



久慈川といえば

大子や袋田、下野宮などが注目されます。

大子や下野宮は大勢で押しかけても

それを受け入れるポイントもあります。



しかし、西金地区はポイントの数も少なく

場所も狭いので、多人数には向かない場所です。

逆に一人静かに、のんびりと鮎釣りができる場所です。



今年の川の状態からすると

鮎が釣れだすのかどうか、

いつ頃、釣れ出すのかもわかりませんが、

昨年ここで、25〜28センチが釣れました。


網の解禁になった後も

海産天然鮎がトロ場で

縄張りが始まるまで、釣れていました。

６月６日（日）板取川・下橋にて
ＭＡＫ鮎釣りミーティングがありました。

状況は厳しく、まだ群れ鮎状態で、もう少し時間が必要も？
冷水病も出てきている。
被害がひどくならなければよいですが！

５月２９日（土）豊川　解禁日

まだ、アユの成長がイマイチ！

５月３０日（日）

アカの付きがイマイチ！
瀬の中にアユがいない。照り込み待ち。　

６月１５日、振草川の解禁日でした。
下川橋で竿を出しました。
７００人の釣り人で賑わった日でした。